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カエルの子はカエル

母親から受け継いだ「ビビリサラブレット遺伝子」

先日、和歌山のポルトヨーロッパに行ってきました。

開園と同時に到着。以前訪れた際は、まだ幼かった息子は殆どアトラクションに乗ることができませんでしたが、息子ももう4歳。

お得なパスポートもゲットし、期待に胸を膨らませ、意気揚々とゲートをくぐったものの、そこには予想外の展開が待ち受けていました。

立ちこめる雲がハヤターの今後を暗示していたかのような入場直後の様子

ゲートをくぐり真っ先に目に目に止まったのが『パインスター』というオーソドックスなジェットコースター。肩慣らしには丁度良いと息子に声を掛けました。

「おいっ、はやぼう、アレのってみるか?」

「……のりたい!」

「よし、大丈夫やな?」

「はやちゃん、のりたいー!」

少し躊躇する様子も見られましたが、遊園地の雰囲気に高揚しているのか、いささか興奮気味に答えました。

しかし、それは悲劇の始まりでした。

コースターが3つ目のコーナーに差し掛かった時、同乗者の歓声とは裏腹に、息子の顔は恐怖に凍り付いていました。

しかも、よりによってコースターは2週目に入り、その日は和歌山では珍しく吹雪という悪天候。降りる頃には、涙と鼻水一杯になってこう訴えてきました。

「こわかった~~っ!!もう、とうちゃん、きらいーーー!!」

「いやいや、はやぼうのりたいっていってたやんけー」

「はやちゃん、こわかったのーー!うぁ~~~~ん、。。。。。。。」

それからせがれはすっかり怖気づいてしまい、乗物には頑なに乗ろうとしなくなってしまいました。

散々説得を試み、ようやく乗れたのはメリーゴーランドとティーカップくらい。

後はゲーセンにでもあるような乗物に乗ってご満悦する始末…。

せっかくフリーパスを買ったというのに…。

すっかり怖気づいてしまい乗物全般に乗ることを頑なに拒むハヤター

思えば、以前にも同じようなことがあったのを思い出しました。

それは結婚前、嫁(様)とナガシマスパーランドに行ったときのこと。

「絶叫マシン?任せといて!うち、あぁいうの大好き!」と豪語していた嫁(様)は、今回と同様、肩慣らしのつもりのジェットコースターで腰を抜かし、結局ティーカップと観覧車に乗っただけで、歯がゆい思いをして帰ってきたことを…(「スチールドラゴン」や「コークスクリュー」や「ジャイアントフリスビー」などにも乗りたかったのに!)。

これはデジャヴか…?

カエルの子はカエルとはよく言ったもので、息子が極度の“ビビラー”なのは、母親から受け継いだ「ビビリサラブレット遺伝子」のせいだと悟りました。

今回の件で、息子やと嫁(様)と遊園地を楽しむことはきっぱり諦めることにしました。

期待出来るのは、1歳半の娘のフーカーのみ!

もちろん、未だ殆どのアトラクションに乗ることはできませんが、僕に似て肝が据わったところがあるので、近い将来きっと一緒に絶叫マシンに乗って遊園地を堪能できるの日が来ると期待を寄せています。

動物にも物怖じせず触れようとするフーカー。肝が据わってます

それにしても、息子は嫁(様)の遺伝子を受け継ぎすぎ…。

怖がりな面だけでなく、天然で頑固、天邪鬼で口だけ番長(家族にだけ)なところまでそっくり…。

息子の将来を思うと、夜も眠れなくなってしまう今日この頃です(ウソです)。

説得を試みかろうじて乗れた幼児向ゴンドラ
嫁(様)が乗れるのはこれが精いっぱい。フリーパスなんて何の意味もありません…
仕方なく独り寂しく「ハイダイブ」に搭乗。客観的に見ると、我ながらマヌケな絵ズラでした…

#遊園地 #ポルトヨーロッパ #ジェットコースター #アトラクション