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「まるでまくらをしてないみたい」
そのまくら、本当に合ってますか?眠りの質を見直す第一歩

「まるでまくらをしてないみたい」
先日、長年まくらでお悩みだったお客様から、そんな嬉しいお言葉をいただきました。
本当に嬉しかったです。なぜなら、わたしたちにとって、これ以上の褒め言葉はないからです。
当店がまくら合わせを始めて20年以上、まくらで悩んでる方が本当に多いことを日々、実感します。
まくらに手を添えて寝てしまう(これは、まくらが低すぎるか、首の支え感のないまくらを使っているせい)
目覚めるとまくらが外れている(まくらが合っていないため、無意識にまくらから逃れようとしているせい)
とにかく寝相が悪い(これはまくらや敷寝具が合っていないか、化繊の寝具で寝ているせいかも知れません)
目覚めると肩や首が凝っている(これは必ずしもまくらのせいではありませんが、目覚めたときだけ起こるなら、まくらが原因の可能性が高いです)
上向き寝で寝ることができない(これはまくらや敷寝具、あるいはその両方が自分に合っていないせい)
いわゆる「まくら難民」と呼ばれるような人の中には、あまりに自分に合うまくらがないため、タオルを重ねたり、無枕で寝ているような方も…。
もし今、あなたが眠るときやお休み中、あるいは朝起きたとき、まくらの存在を強く意識してしまうなら、それはあなたの体に、そのまくらが合っていないというサインです。
高さが合わない、硬すぎる、柔らかすぎる、素材が合わない…理由は様々ですが、違和感の正体は、体が無意識のうちに『何か違う』と感じているから。
もう、毎晩まくらのことを 考えることなく、朝までぐっすりと眠れる、質の高い睡眠を手に入れませんか?
睡眠の質が変われば、日中の集中力も上がり、体調もより良くなります。
わたしたちが、お客様一人ひとりの体に合わせた、眠りの質を変える『あなただけのまくら』を見つけるお手伝いをします。
ぜひ一度、わたしたちの店で あなたの悩みを打ち明けてみてください。眠りの質が変わる、あなただけのまくらをぜひお試しください。
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