©2023 Tani-Roku Futonya KUGA
新生活の眠りを整えるお手伝い
この春から東京で新社会人として暮らしを始めるMさん。お友達のNさんを通じて初めてご来店いただいたのは、1月末のこと。 枕やパシーマ、敷ふとんやマットレスなどを一緒に選ばせていただきました。
お話を伺うと、これまでの睡眠の自己評価は40~50点ほど。 学業や研究で忙しく、眠りに悩む日が続いていたそうです。
三度足を運んでいただき、貸出しを行い、 3月初めにようやく東京の新居へお届けすることができました。 少し時間はかかりましたが、その分、丁寧に向き合えた気がします。

Mさんは、うちで「後頭部干渉型」(医学用語にはこのようは体型の方を表す用語がないんです…)と呼んでいる体型の方。
後頭部が背中より少し後ろに出ているため、枕が合わないと頭が押し返され、 上半身がわずかに起き上がった姿勢になり、みぞおちの下あたりに違和感が出ることも。
いわゆる“枕難民”と呼ばれるような方は、この後頭部干渉型の方が非常に多く、市販されている枕では合うものがなく、深刻に悩んでいる方が多いんです。
先日、ふと気になってご連絡すると、 「入眠しやすくなり、寝心地にも満足しています」との近況。 その言葉に、こちらも静かに胸があたたかくなりました。心配していたみぞおち下の違和感も、枕の当たり具合の調整で対処できているとのことで、とても安堵しました。
何より、将来ある若者の新天地のスタートに、眠りの面で少し寄り添えたことが、とてもうれしいです。

